転勤だらけの北海道ライフ

コスパ最強商品&投資好きの道産子が北海道各地の情報発信

スポンサーリンク

「共立メンテナンス」の株主優待が届きました!今後もホールドするべきか?

株主優待が届くたびに、今後もホールドすべきかどうかをチェックしていきます。

今回は温泉付(一部除く)のビジネスホテル「ドーミーイン」で有名な「共立メンテナンス」です。

うちに株主優待が届いたのは12月第2週でした。

 

株主優待の内容

権利確定月は3月末日・9月末日の年2回です。今回は9月末日分です。

①株主優待割引券(1,000円券)

f:id:hokkaidolife:20201211121151j:plain

共立メンテナンスグループのホテル、飲食店などの運営施設で使える優待券(1,000円券)が、年2回、保有株数に応じてもらえます。

さらに、3年以上の継続保有している株主には、保有株数に応じて年1回(3月末分)追加で優待券が送られてきます。

3年以上保有している場合の年間でもらえる枚数は下記の通りです。右側が追加分です。

100株以上   1枚×2回  0枚×1回  年間2枚(2,000円分)

200株以上   3枚×2回  1枚×1回  年間7枚(7,000円分)

500株以上   8枚×2回  3枚×1回  年間19枚(19,000円分)

1,000株以上 10枚×2回  4枚×1回  年間24枚(24,000円分)

2,000株以上 25枚×2回   10枚×1回  年間60枚(60,000円分)

5,000株以上 35枚×2回   14枚×1回  年間84枚(84,000円分)

10,000株以上  60枚×2回   24枚×1回  年間144枚(144,000円分)

株数当たりの優待比率が良いのは500株です。計算するとかなりバラツキがあります。

この優待券は他の割引券との併用ができます。下のリゾート優待券と併用すれば、かなりお安く泊まれます。

②リゾートホテル優待券

f:id:hokkaidolife:20201211121216j:plain

共立メンテナンスが運営するリゾートホテルを優待価格で利用できます。

今は新型コロナの影響で通常でも安い金額設定となっていますが、通常から10~30%の割引率のようです。

保有株数に応じて、下記の枚数もらえます。

100株以上     2枚

500株以上     3枚

1,000株以上  4枚

2,000株以上 10枚

北海道の対象ホテルは、「ラビスタ大雪山」「ラビスタ阿寒川」「ラビスタ函館ベイ」の3ホテルです。

 

現在の株価・利回り

3,855円(2020年12月11日終値) 単元株数100株

配当金45円         利回り1.16%

配当金45円+優待38円  利回り2.15%

※優待は500株で年間19,000円分の優待券から換算。

前回(2020年6月26日終値)との株価比較 +425円(値上がり率+12.3%)

優待利回りは低めです。新型コロナの影響で2,000円程度まで株価が下落しましたが、かなり株価は戻ってきました。

中間配当は10円ありましたが、期末配当は未定となっています。

 

直近の決算内容

共立メンテナンスの連結決算の数字を確認します。

毎度ですが、売上高(営業利益)、自己資本比率、ROEくらいは確認しています。

もちろん連結でみていきます。

売上高(営業利益)

2020年3月期 169,770百万円(11,205百万円)

2019年3月期 162,811百万円(14,567百万円)

2018年3月期 152,021百万円(13,087百万円)

新型コロナの影響が少し含まれていましたが、20年3月期までの業績は順調でした。

21年3月期の中間決算は、売上高56,250百万円(前年同期比▲40.0%)で4,486百万円の営業損失と厳しい状況が続いています。

想像通りではありますが、特にホテル事業の売上高は、前年同期比▲56.8%で大きな影響を受けています。

自己資本比率

2020年3月期 38.7%  

2019年3月期 39.3%

2018年3月期 37.6%

21年3月期の中間決算時点では33.1%まで低下しています。

まだ危険な水準ではありませんが、期末時点での数字には注視が必要です。

株主資本利益率(ROE)

2020年3月期 8.47% 

2019年3月期 12.64%  

2018年3月期 12.89%

日本の企業としても高い水準でした。

21年3月期の業績は6,800百万円の純損失を予測していますので、マイナスとなりそうです。

 

今後もホールドするべきか

温泉付(一部除く)のビジネスホテルとして有名なドーミーインは、私もかなり前から利用させてもらっています。

政府のGoToキャンペーンには振り回されている状況ですが、今のところ恩恵を受けている方ではないでしょうか。

新型コロナウイルスの影響で厳しい状況のホテル業界ですが、人気がある方ですし、寮部門の収益もあり、生き残れるのではないかと思います。

株主優待の魅力度はそれほどかもしれませんが、今後もホールドしたいと思います!

※あくまでも個人の備忘録として掲載していますので、投資する場合は自己責任でお願いします。