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「レオパレス21」の株主優待が届きました!今後もホールドするべきか?

株主優待が届くたびに、今後もホールドすべきかどうかをチェックしていきます。

今回は違法建築問題で大荒れの「レオパレス21」です。

うちに株主優待が届いたのは6月末でした。

 

株主優待の内容

権利確定月は3月末日・9月末日の年2回です。

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①レオパレス・リゾートホテル 無料宿泊券

グアムにあるリゾートホテルの無料宿泊券が、100株以上の3年未満保有で2枚、3年以上保有で3枚もらえます。優待券1枚につき、1室(1泊)使えます。

②国内ホテル 50%宿泊割引券

札幌、仙台、名古屋、博多の全国4カ所あるホテルの50%宿泊割引券が、100株以上の3年未満保有で2枚、3年以上保有で3枚。1,000株以上の3年未満保有で8枚、3年以上保有で12枚もらえます。優待券1枚につき、1室(1泊)使えます。


③賃貸物件の入居費用割引、アパートなどの建築工事費用割引

300株以上を1年以上保有で、賃貸物件に入居する際の費用の割引やアパートなどの建築工事の費用が割引になります。

 

現在の株価・利回り

282 円(2019年7月1日終値) 単元株数100株

配当金0円         利回り0.00%

配当金0円+優待15円  利回り5.31%

※優待は100株で3年以上保有の優待券を、オークションサイトで換金した場合の相場から換算。

違法建築問題で赤字ですので、もちろん無配当です。

 

直近の決算内容

レオパレス21の連結決算の数字を確認します。

毎度ですが、売上高、自己資本比率、ROEくらいは確認しています。

もちろん連結でみていきます。

売上高

2019年3月期 505,223百万円 

2018年3月期 530,840百万円 

2017年3月期 520,488百万円

もちろん違法建築問題で、今期は売上の減少に加えて、680億円程度の純損失となっています。

逆に、これだけ問題を起こしても5,000億円の売上がある方に注目ではないでしょうか。

 

自己資本比率

2019年3月期 27.7% 

2018年3月期 47.2% 

2017年3月期 47.0%

今期の損失が大きく影響しています。

来期も同様の損失であれば、会社は吹っ飛ぶと思いますが、会社発表の来期計画はギリギリ黒字を目指すようです。

 

株主資本利益率(ROE)

2019年3月期 -21.83%

2018年3月期 4.39%

2017年3月期 6.14%

数年は仕方がないと思います。

 

今後もホールドするべきか

昔からレオパレス物件は問題があると言われていました。違法建築問題は全く驚きませんでした。

私は、違法建築問題が発覚し、株価が急落してから取得しました。

株価も安いですし、お勉強的な意味合いも込めてです。

これだけ信用を失墜させるような問題がありましたが、売上の減少幅は意外と小さいです。

元々、財務的にはしっかりしていたこともあり、これから潰れる可能性は低いと見ています。

資産を売れば、何とでも切り抜けられると思っています。もちろん個人的な見解です。

来期の数字によっては危機的な状況も予想されますが、立ち直る可能性を信じて、ホールドしてみたいと思います!

※あくまでも個人の備忘録として掲載していますので、投資する場合は自己責任でお願いします。