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「スノーピーク」の株主優待届きました!今後もホールドするべきか?

株主優待が届くたびに、今後もホールドすべきかどうかをチェックしていきます。

今回はアウトドアブランド「スノーピーク」です。

うちに株主優待が届いたのは4月第1週でした。

 

株主優待の内容

権利確定月は12月末日です。

①「自社商品15%割引優待券」

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100株で1枚、300株以上で2枚、1,000株以上で3枚もらえます。

条件は1年以上の継続保有です。

税抜販売価格から15%の割引を受けられます。

30万円まで使えるということは、最大で4万5千円の割引を受けられるということになります。

私は1回の買い物でそんなに使うことはないですが…。

自社直営店と注文票の送付による通信販売にて利用可能なのですが、北海道に直営店は帯広市にしかありませんし、使い勝手がいいとは言えません。

通信販売もちょっとめんどくさいです…。

札幌市で言えば、アウトドアショップの秀岳荘で同程度の割引セールをしていることがあるので、必要性は低いです。

②「株主様限定販売アイテムの購入権」

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①に加えて100株以上で株主限定グッズが買えます。

無料での名入れをしてくれるサービスもあります。

まあ、見てわかる通り、高いです。お猪口で5000円って…。誰がこれを買うんだろう…。

まあ、ブランド戦略も成功している方だと思いますし、熱狂的なファンが買うんでしょう。

個人的には、使い勝手の悪い割引券や、高い限定グッズよりも、「チタンシングルマグ」を一つもらった方が魅力的だと思います。

一つもらったら、もう一個買ってみようとか思うわけですし。

 

現在の株価・利回り

1,485円(2019年4月4日終値) 単元株数100株

配当金12.5円(2018年)  利回り0.84%

優待はヤフオクですぐに売れば2,000円前後で取引されているようです。

配当金12.5円+優待20円  利回り2.18%

 

直近の決算内容

スノーピークの連結決算の数字を確認します。

毎度ですが、売上高、自己資本比率、ROEくらいは確認しています。

もちろん連結でみていきます。

 

売上高

2018年12月期 12,070百万円

2017年12月期  9,910百万円

2016年12月期  9,222百万円

売上高は順調に伸びています。

利益を見ると2017年には最終赤字が2.5億円ありました。

赤字はよろしくないですが、物流拠点新設の経費、不採算店の閉店などが理由のようです。

ただ、1期で黒字化していますので、そこまで私は気にしていません。

 

自己資本比率

2018年12月期 52.1%

2017年12月期 42.1%

2016年12月期 53.3%

自己資本比率も赤字となった2017年には50%を割っていますが、1年で復活していますので問題はないと思います。

 

株主資本利益率(ROE)

2018年12月期  9.10%

2017年12月期 -5.86%

2016年12月期 11.42%

赤字となった2017年が気になってしまいますが、2016年、2018年の数字は10%前後とそこまで悪いわけではありません。

2019年の数字を注視したいと思います。

 

今後もホールドするべきか

株主優待と一緒に送られてくるビジネスレポートですが、その内容を見る限りは(いいことばっかり書くのが普通ですが)今後も伸びしろはあると感じています。

アウトドア製品事業はまだ伸びていくと思いますし、アウトドアを住環境やオフィスに広げていく視点も面白いです。

私自身、焚火台も所持していますし、使い心地も良い感じなので、応援していきたいと思います。

もちろん内容がショボイので株主優待目的で所持するのにはオススメできません。

加えて、アパレルに手を出していることだけは否定的な見方をさせてもらっています。

パタゴニア、ノースフェイス、モンベルなどなど、アパレル系アウトドアブランドはかなり確立してしまっているところもあり、そこに割って入っていることは非常に難しいのではないかと思います。

レストラン事業から過去に撤退したように、アパレル事業についても素早い判断が求められるのではないでしょうか。

まあ、山井社長が健在ならしばらく大丈夫だと思っていますが…。

悩みましたが、個人的に好きなジャンルでもありますし、その中のブランドイメージからしても、もうしばらくホールドしたいと思います!

※あくまでも個人の備忘録として掲載していますので、投資する場合は自己責任でお願いします。