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「吉野家ホールディングス」の株主優待が届きました!今後もホールドするべきか?

株主優待が届くたびに、今後もホールドすべきかどうかをチェックしていきます。

今回は牛丼と言えばここです。「吉野家ホールディングス」です。

うちに株主優待が届いたのは11月第1週でした。

 

株主優待の内容

権利確定月は2月末日・8月末日の年2回です。今回は8月末日分です。

300円サービス券

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「吉野家」や「はなまる」などで使える300円サービス券が保有株数に応じてもらえます。

保有株数が100株以上で10枚、1,000株以上で20枚、2,000株以上で40枚です。

また、優待券が届いてすぐに1冊(10枚)を事務局に送ると「吉野家商品詰め合わせセット」と引き換えできます。

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1年前まで冷凍の牛丼の具でしたが、前回同様、非常用の缶飯です。

冷凍の牛丼だった頃は7食分、今回も4食分…今回も引き換えするのをやめようと思います…。

 

現在の株価・利回り

1,942円(2020年11月6日終値) 単元株数100株

配当金20円         利回り1.02%

配当金20円+優待60円  利回り4.11%

※優待は100株で換算。

前回(2020年5月1日終値)との株価比較 ▲290円(値上がり率▲14.9%)

株価は一時3,000円を超えましたが、新型コロナの影響もあり下落。

20年8月の中間配当が見送られましたので、21年2月期の配当利回りは低くなると思われます。

 

直近の決算内容

吉野家の連結決算の数字を確認します。

毎度ですが、売上高(営業利益)、自己資本比率、ROEくらいは確認しています。

もちろん連結でみていきます。

売上高(営業利益)

2020年2月期 216,201百万円(3,926百万円)

2019年2月期 202,385百万円(104百万円)

2018年2月期 198,503百万円(4,019百万円)

新型コロナの影響が出る前の2月末までは、吉野家の既存店売上高が好調で、はなまるや海外での売上が増えていたため、全体の売上としては増加していました。 

しかし、今期の第2四半期累計(20年3月~8月)は新型コロナの感染拡大による店舗の休業・営業時間の短縮を実施したことで、売上高は前年同期比で大幅な減収となっています。

売上は前年同期比▲23.4%となり約59億円の営業赤字です。業種別の売上では、はなまると京樽は約▲40%、吉野家は約▲5%です。

うどんや寿司の業種は新型コロナの影響が大きかったようですが、牛丼だけは影響が少なめでした。

自己資本比率

2020年2月期 37.9%

2019年2月期 43.9%

2018年2月期 49.5%

20年2月期まで、有利子負債も増加傾向で自己資本比率も減少しており、少し苦しくなってきていました。

20年8月の中間決算時も新型コロナの影響で30.8%まで低下しています。

数字としては、そこまで低くありませんので、これから新型コロナが終息に向かえば、なんとか乗り越えられると思います。

株主資本利益率(ROE)

2020年2月期 1.47%

2019年2月期 -11.25% 

2018年2月期 2.62%

20年2月期は黒字になりましたが、数字としてはかなり低いです。

21年2月期の業績予想では90億円ほどの純損失を見込んでいますので、期待はできません。

 

今後もホールドするべきか

テイクアウトのイメージも強い牛丼については、新型コロナの影響は少ないようです。

ただ、うどんや寿司といった業種は大きな影響を受けていますので、21年2月期の純損失は避けられそうにありません。

中間決算の財務状況からはギリギリ乗り越えられるくらいのレベルですが、株主優待も非常に魅力的なので、今後もホールドしたいと思います!

※あくまでも個人の備忘録として掲載していますので、投資する場合は自己責任でお願いします。